WA0004:modulobeワークショップ
応募者
山口情報芸術センター 教育普及部
所属組織
山口情報芸術センター[YCAM]
ワークショップ概要
産総研の開発した「モジュローブ」という3Dソフトを使って、インターネットカルチャーの「創造性の共有」について体験的に知ることができるワークショップです。自分の作ったものがネットを通じてシェアされたり、他人の作品に自分の創造性がインスパイアされる、という経験を通じて、ネット社会におけるアイデアのコラボレーションとは一体なんなのか、考えていきます。
実施の実績
2006年6〜10月 山口県内の小中学校22校、およびYCAMにおける展開。
延べ1200人以上の体験。
2007年9月 北九州市, "KIDS IT SCHOOL"
プロフィール
YCAMの教育普及部では、YCAMで展示・上演される作品が、ユーザーにとってより高い価値を生み出すためのアイデアを提供しています。表現、身体、コミュニケーション、社会といったそれぞれのキーワードと、メディアとの関係性に注目し、広義のメディアリテラシー教育や、鑑賞教育といった活動を行っています。オリジナルワークショップパッケージも開発・実施し、普及展開しております。
<メンバー>
会田大也、鎌田明日香、林亜希、山城大督
<これまでに開発したオリジナルワークショップ>
-モジュローブワークショップ(2006)
-パスタ建築ワークショップ(2007)
-waling around surround(2008)
企画書
*クリックすると大きくなります。
Q&A
*応募者と事務局の質疑応答をまとめたものですQ.事務局
場所に拘束されない一般性のあるプログラムと思いますが、実施する場所や会場ならではの文脈をプログラムに加味することは可能ですか?
A.YCAM
本ワークショップを「場所性」という観点でとらえるならば、物理的空間としての「場所(土地)」ではなく、ネットワーク空間という特殊でローカルな空間のもつ性質に焦点を当て、その問題や可能性が見えてくると思います。このワークショップでは、そのネット空間という場所の公共性といった、新しい価値観の機軸を見いだせるかもしれません。
ネットワーク空間もまたローカルな場所のひとつであり、これから身を置くこととなる場所です。必要なことはその空間における「土地勘」を鍛え、文脈を識別する素養を身につけることではないでしょうか。わたしたちが考えていきたいと思うことは、ネットをふくめた「メディア」が生み出す空間の文脈であり、それを参加者の方たちとともに考えられればと思っています。
Category : 応募案













