★ WA0014:妖怪採集
応募者
市川寛也所属組織
筑波大学
ワークショップ概要
「妖怪」と「地域」の関係に焦点をあてた本ワークショップは、環境から妖怪的存在を想像することを主たる目的とするものである。参加者は、ファシリーテーターとしての企画者とともに、まちのなかを歩き「境界」や「身体感覚」といったキーワードをもとに、妖怪があらわれそうな場所を探し出す。ここでいう「妖怪」とは、必ずしも恐怖感覚をあおるようなものではなく、むしろ特定の場所に対する個人的な認識を象徴する存在のことを意味している。こうしてつくりだされた妖怪像を参加者間で共有することにより、新たな地域観を構築するワークショップである。
プロフィール
筑波大学芸術専門学群芸術学専攻特別カリキュラム芸術支援学にて、コミュニティとアートとの関係性に焦点をあてた研究を行う。サイト・スペシフィックからコミュニティ・スペシフィックへと至るパブリック・アートの変遷を概観しつつ、コミュニティ・スペシフィックの拡張概念として妖怪を位置づける可能性を探るべく、フィールドワークやワークショップの開催を断続的に実施している。
企画書
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