WA0003:第二回ミーティング(後編)
2008年11月22日[土]
検討概要と課題は次のとおりでした。
○検討概要
1.「キマリのカタチ」の準備の仕方-カラーバリエーションはつける。いくつかの色の分類のなかでテクスチャーの異なる生地でパーツを製作する(野村・永井)

-白いパーツはステンシルで染めてもよいことにする(野村・永井)
-白いパーツは使える量を限定しないと、染めることが目的化してしまう気がするから、いくつかしか使えないようにしてはどうか(メディアセブン)
1-a.柄の生地
-柄のある生地は「カタチ」に目が向かなくなるかもしれないのでリスキーではないか(メディアセブン)
-同じパターンが連続される水玉柄やストライプ柄など、「カタチ」として考えられる柄のみを使用したい。冒頭で柄についても説明し、カタチとして意識してもらえるようにする(野村・永井)
-そのために柄の生地でつくるのは図形的な「カタチ」とする(野村・永井)
2.「○○な服」のデッサンから実製作への移行
-パーツを組み立てるにはメディアセブンの机では小さい(野村・永井)
-実製作の際には机はいらないが、デッサンのときは必須となる(野村・永井)
-両者の移行するタイミングで「○○な服」の発表と実製作の説明をはさみ、そのあいだに机を片付けてしつらえを変えてはどうか(メディアセブン)
3.実製作にかかる90分の緩急
-冒頭では色のついたパーツしか手渡さず、途中で白いパーツを出してくるのはどうか(メディアセブン)
-「キマリのカタチ」を見せて、何に見えるかを答えてくれたらパーツをもらえるゲームをしてもいいかもしれない(野村・永井)
-「キマリのカタチ」は何通りかの見立てができるようなカタチにしたいと考えている(野村・永井)
-ゲーム性をもたせた進行はいいと思う(メディアセブン)
-使えるパーツを限定するのもいいと思う(野村・永井)
-最後は写真を撮影して、デッサンからできるまでの過程をまとめた冊子をもってかえってもらいたい(野村・永井)
4.身にまとえる立体物をつくる難しさ
-安全ピンで着てきた洋服に留めつけるといったことは考えているか(メディアセブン)
-そういった策がないと、「服」として羽織れるものにはならないのではないか(メディアセブン)
-実際に対象となりそうな年齢層を対象に実験をしてみる予定(野村・永井)
-ただ、ベースパーツにグリッドで穴を開け、それを支持体としてパーツをつけていくことも視野に入れたい(野村・永井)
○課題
1.会場のしつらえ-「キマリのカタチ」をどのようにディスプレイするか
-実製作をするスペースの周囲をめぐらせて配置するが、そのなかでの分類はどうするか -
Category : WA0003:キマリのカタチ わたしのカタチ / 実施案













