WA0018:変化する展示
3月15日(月)
メディアセブンへ宮田さんが来る。
(宮田さんのレポートはこちらから◆)
展示は3月8日からはじまっているのだが
「微分帖」の遊びを(人がいない状態で)どうやって伝えていくか?
というところを考えながらつくっている。
最初、メディアセブンスタッフ側としては
3月8日までにはきっちりとつくりあげてみせなければいけない
という意識や考えのもと進めていたところ
宮田さんの物事の進め方や場のつくり方が
その場の様子をみながら、より良くしていく手法を持っているところから、
会期中どんどん変化していく展示というものになった。
自分の部屋のつくり方みたいだと感じる。
もちろん、8日には土台としての展示ができていた状態なので、
それでも楽しめる場としては十分機能。それに加えて、
「微分帖のプレゼンテーション」の場ということと
「ゆっくりできる」場ということを考え広げていく展示ということで
4月11日までにどのように変化していくか楽しみでもある。
メディアセブンの展示のほとんどは、
会期はじめには最終形態が整えられ
会期終了後までその状態が保たれるものなので
このように変化させていく方法というのは初めてのこと。
今日は「微分チェア」の位置を改めて増やす。
また、フィグラという壁に描かれた
《微分帖はこんなふうにつくっていきます》の絵が
とてもわかりやすいものなので、どうにか活用できないかと考える。

ちなみに、一番手前に見えるものが「微分チェア」
そこから生えているものが「微分の木」で「微分帖」がついている。
奥に見える棚が「本だな?」で
微分帖はこんな本なんだなー?と思えるようなヒントの本が並ぶ。
Category : WA0018:かわぐち詩の微分帖 / 実施案













