WA0018:変化する展示

updated : March 16, 2010

3月15日(月)

メディアセブンへ宮田さんが来る。
(宮田さんのレポートはこちらから


展示は3月8日からはじまっているのだが
「微分帖」の遊びを(人がいない状態で)どうやって伝えていくか?
というところを考えながらつくっている。


最初、メディアセブンスタッフ側としては
3月8日までにはきっちりとつくりあげてみせなければいけない
という意識や考えのもと進めていたところ
宮田さんの物事の進め方や場のつくり方が
その場の様子をみながら、より良くしていく手法を持っているところから、
会期中どんどん変化していく展示というものになった。
自分の部屋のつくり方みたいだと感じる。


もちろん、8日には土台としての展示ができていた状態なので、
それでも楽しめる場としては十分機能。それに加えて、
「微分帖のプレゼンテーション」の場ということと
「ゆっくりできる」場ということを考え広げていく展示ということで
4月11日までにどのように変化していくか楽しみでもある。


メディアセブンの展示のほとんどは、
会期はじめには最終形態が整えられ
会期終了後までその状態が保たれるものなので
このように変化させていく方法というのは初めてのこと。

今日は「微分チェア」の位置を改めて増やす。
また、フィグラという壁に描かれた
《微分帖はこんなふうにつくっていきます》の絵が
とてもわかりやすいものなので、どうにか活用できないかと考える。


データ.jpg


IMG_5603.JPG


ちなみに、一番手前に見えるものが「微分チェア」
そこから生えているものが「微分の木」で「微分帖」がついている。
奥に見える棚が「本だな?」で
微分帖はこんな本なんだなー?と思えるようなヒントの本が並ぶ。

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Category : WA0018:かわぐち詩の微分帖 / 実施案

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