WA0018:芸大校舎にて打ち合わせ
2月6日(土)
東京藝術大学音楽環境創造科の卒業制作発表会へ行く。
宮田さんが「体」という文字には「本」が入っていることを気にしていて、これを今回の展示で何か表現できないかと考えているという。
※今回は7つの手段を利用して微分帖の紹介につとめようというテーマもある
パフォーマンス終了後、身体表現をお願いできそうな山崎さんにお会いする。
まずは微分帖の説明、展示とワークショップの紹介の後、実際に微分帖の遊びを一緒にやってみる。
このしくみをつかって、身体で表現することができないか?と話し合う。
まず、微分帖のしくみとして
最初の人の4つの言葉の組み合わせの間に次の人の4つの言葉が入り、
以降もそのくりかえし、前半と後半に文章(4つの言葉)が2分割される
というものがある。
例) 1番手「今日は/日の出から/雨が/降りはじめた」
2番手「予定があるので/起きて/歯みがきをして/ごはんを食べたら」
↓
「今日は/日の出から/(1番手A)
予定があるので/起きて/歯みがきをして/ごはんを食べたら/(2番手)
雨が/降りはじめた(1番手B)」
3番手「顔をあげて/腕をあげて/足をあげて/口をあけて」が入ると
↓
「今日は/日の出から/(1番手A)
予定があるので/起きて/(2番手A)
顔をあげて/腕をあげて/足をあげて/口をあけて/(3番手)
歯みがきをして/ごはんを食べたら/(2番手B)
雨が/降りはじめた(1番手B)」
となる。
微分帖のしくみをそのまま使って、それぞれが提案した動きを分割してつなげ、ひとつの動き(パフォーマンス)として出来ないかということで、少しむずかしいが、言葉の部分を動きに変え、1番手A、2番手A、2番手B、1番手Bのように動きを分離させつなげていく。

試行錯誤。


踊る山崎さん。
今後、実際映像で記録していくにあたって、もうすこし詰めるところが必要。話し合いを進めながら、19日に撮影を計画する。
Category : WA0018:かわぐち詩の微分帖 / 実施案













