WA0018:ワークショップ当日
4月3日(土)
「かわぐち詩律いどうとしょ感」
開催時間 14:00 - 16:00
参 加 者 22名
スタッフ 宮田篤、他4名
申込みをいただいたお子さんの親御さんも一緒に参加して
総勢22名の参加者と4名のスタッフ、宮田さんで当日を迎える。
開催の時間14時になるまで、ホワイトボードで宮田さんとあそぶ。
ホワイトボードにそれぞれが描いた「好きな食べ物」。
周りの人はその絵を見て当てるのだが、
宮田さんの描いた食べ物が一番むずかしかった気がする。
(あそびは「あてっ子こうぶつ」と言うそうだ)
まず机があつまったところにそれぞれ腰をおろしてもらう。
5、6人集まったらそれがひとつのグループになり、大人と子どもが
半々くらいのグループができあがる。ひとつの島に大体1人のスタッフがつく。

まず、大きな紙で「微分帖のあそびかた」を見てもらう。
事前にスタッフ間でつくっておいたものをみせて、
どんどんお話の要素が増えていく過程がわかるようにするしくみ。
そこからグループごとに作業を開始する。

普段は「微分帖」ができあがったらそれで終わりだが、
今回のワークショップでは微分帖を本にした「微分本」に。
すでに製本された中身の白い本に内容を書き込んで
その場にいる人たちで表紙まで完成させる。
できあがった本を宮田さんが読み上げる。
そのままその本を持ち、階下の川口市立中央図書館へ。
鈴木館長に微分本を参加者自ら手渡す「贈呈式」を行う。

《できた本のタイトル一覧》
・きのうは大さわぎ。
・ぎょうざ作り
・谷あり山あり
・なんでも知っている宇宙人の物語
・ミニーのひみつは?
・エルザタワー
・SAIHATE
・サバンナのるすでん
上の5冊はワークショップでできたもの、
下の3冊は展示期間中に宮田さんと誰かがつくったもので
計8冊の微分本ができる。
これをワークショップ後、収蔵用に整えて図書館にスタッフに手渡す。
参加者は「としょ感のてびき(特別版)」をおみやげに持ち帰る。
後日図書館に収蔵されたお知らせを手紙で送る予定だ。
「10年後になってもこの本はここにずっとあるから思い出したら見に来てね」
というような宮田さんの言葉が印象的だった。
「贈呈式」も直前まで悩んだのだが、身体の記憶も大事なのでは、
ということでやることに。結果、自分の本が図書館に受け渡ったという
印象深いものになったのではと思う。
Category : WA0018:かわぐち詩の微分帖 / 実施案













